弁理士試験の短答式試験まであと3ヶ月となりました。
願書の請求は済みましたでしょうか?
必ずやらなければ受験できませんので、早めに済ませて後は試験の中身に注力しましょう。
この時期は、論文の勉強はひとまず置いておき、
短答式試験の対策に力を入れましょう。
不正競争防止法、著作権法、条約など手薄になりがちな科目をしっかり勉強しましょう。
短答式試験ではこれらの科目でしっかり点を稼ぐことが大事です。
短答式試験に役立つテクニックをまとめていますので、参考にしてみてください。
まずは短答式試験という関門を乗り越えないと次はありません。
むしろ最初の関門を乗り越えると、その勢いで次の関門も突破できることがよくあります。
あと3か月、短答式試験に集中して最初の関門を乗り越えましょう!